お歳暮ナビでは、お歳暮についての様々なことを紹介します。お歳暮にもらって嬉しいものランキングや、お歳暮を贈るときのマナー、送り状・礼状など知っておきたいことを紹介していきます。

お歳暮ギフト、何を贈ると良い?

お歳暮用のギフトは、現在では、得意先や親戚・知人・日頃お世話になっている人に、1年の感謝の気持ちを込めて12月上旬から12月25日までに贈り届けるのが一般的です。

昔は、「歳暮の礼」という行事が行われており、新年に先祖の霊を迎えるために必要な供物を、嫁いだり分家した人が親元や本家に持参していたのだそうです。その後、江戸時代になると「歳暮まわり」という、日頃お世話になっている人に感謝の気持ちを込めて品物を贈るという、現在に繋がる「お歳暮」の風習に変わったのです。

そんなお歳暮の起源もあり、現在でも結婚した子供がそれぞれの実家にお歳暮ギフトを贈ることが多いのです。2007年度の楽天リサーチという調査から、お歳暮ギフトを両親・兄弟・姉妹に贈る割合は53%にも上ることが分かりました。しかし、以前、あるテレビ番組で、結婚した子供がそれぞれの実家にお歳暮ギフトを贈るのは、他人行儀のようだから、そんなやり取りをするのはおかしいと言っていたのを思い出します。確かに、親子の間柄で、お歳暮用のギフトを贈るのは他人行儀のような感じがします。

お歳暮は、日頃お世話になったいる人やお得意先・目上の人などに贈るものなので、相手のことを気遣いながらお歳暮用のギフトを選ぶことが大切です。子供がいる家庭へお歳暮を贈るなら子供が喜ぶようなお菓子やジュースといったお歳暮用ギフトが良いですし、健康に気をつけている人に贈るなら、コレステロールを下げる油や減塩の食品など、健康に気を配ったギフトが喜ばれると思います。

また、友人や同僚へのお歳暮は、1年の友人としての親しい付き合いに感謝する気持ちで贈るものですが、日常の付き合いから何が好みか自然と分かるものだと思います。そのような心が見える素敵なお歳暮のギフトを贈ると良いですね。


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